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  Manholeの旅 大阪府

 四條畷市  
 高槻市 
 大阪市 
 岸和田市 
 貝塚市 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
           
           


四條畷市
 四城畷市へは南北朝時代から戦国時代にかけ幾度かの戦闘が行われた飯森城探索のため訪問。JR「四条畷」駅で下車したが、駅舎のある場所は大東市とのこと。マンホールの蓋は飯森城の登城口となる四條畷神社へ向かう途中で撮影。市の木は「クスノキ」市の花は「サツキ」。マンホールの蓋にこれらが描かれている。(2018.12.13撮影)   

高槻市 
 高槻市は大阪市と京都市のちょうど中間に位置し、古代には河内湾が高槻付近まで入り込み水運の要所であり、また山陽道が東西に通り交通の要でもあった。江戸時代は高槻藩の城下町。近年は大阪、京都の二大都市のベットタウンとして繁栄している。市の木は「ケヤキ」市の花は「ウノハナ」。マンホールの蓋には市の木、市の花と、淀川が描かれている。(2018.03.20撮影)   

大阪市
 古より栄えた商都大阪。同時に忘れられないのは太閤秀吉の大坂城。マンホールの蓋にもしっかりと大坂城が描かれている。大阪市の市章は「みおつくし(澪標)」古来より水路の標識として難波津の浅瀬に建てられていたものを市章としたと市のホームページに記載されています。(2008.08.11撮影)  
 

岸和田市
 岸和田と聞いて頭に浮かぶのは「だんじり祭り」と「岸和田少年愚連隊」。そんなイメージで南海電車の岸和田駅で下車したが、風景はどこにもある関西の空気が漂う”普通の街”だった。市の木は「くすのき」市の花は「バラ」。マンホールの蓋にはクスの葉とバラの葉と岸和田城が四方向に描かれている。(2016.03.25撮影)  

貝塚市
 貝塚市の名前の由来は縄文時代か弥生時代の貝塚遺跡があることからだと思ったが違っていた。市内にはそれに相応しい遺跡はないようだ。市の木は市名に因んだ「カイヅカイブキ」市の花は「コスモス」。マンホールの蓋にはコスモスの花が描かれている。(2016.03.25撮影)  

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