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Manholeの旅 和歌山県 |
和歌山市 | |
川辺町 | |
新宮市 | |
和歌山市 和歌山市の”和歌”は文学の和歌ではなく、当初は”若”と呼称されていたという。この地の虎伏山に秀吉が築城を命じたとき、景勝地の和歌浦に対して和歌山と命名したことが始まりという。市の木は「クスノキ」市の花は「ツツジ」。マンホールの蓋の図柄は童謡の「まりと殿様」の歌詞をイメージして手まりが描かれている。(2016.03.26撮影) |
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川辺町(日高川町) マンホールの蓋は道成寺への参道で撮影。平成17年(2005)に川辺町、中津村、美山村が合併して日高川町が誕生。マンホールの蓋には”かわべ”と記されているが合併前のものか合併後のものか分からない。図柄は子供三人が肩を組んでいるので、合併後のもので”かわべ”は単に設置場所を記しただけなのかもしれない。町章は合併後のもの。(2016.03.26撮影) |
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新宮市 新宮市は熊野川河口の西側に位置し、対岸の東側は三重県熊野市。熊野三山の一つである熊野速玉大社の門前町として古くから栄えてきた。また江戸時代には和歌山藩の付家老・水野氏が新宮城を築き、そのの城下町として栄える。市の木は「ナギ」市の花は「ハマユウ」マンホールの蓋にはハマユウが描かれている。(2019.07.22撮影) |
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